トヨタレクサスがアジア市場で販売台数を伸ばす

トヨタレクサスがアジア市場で販売台数を伸ばす

レクサスは元々トヨタ自動車が世界戦略のために世界65か国で販売をしており、2005年から海外での販売成功の経緯から国内販売もスタートしました。
海外では、北米市場を中心に1989年より販売を展開しており、一気に販売シェアに食い込むことになりました。
とくに米国市場の車は大排気量のハイパワーで燃費が悪く、しかしながら燃料調達が日本に比べて容易な米国で燃料の価格はそれほど気にせず、体の大きき欧米人が室内空間の広さや車体の大きさに拘る自動車製造は戦時中から戦後の現在まで続くことで、日本の自動車製造と全く反対の概念として車が作られていました。
米国でのシェア獲得に成功したトヨタのレクサスは、アジア市場でも販売台数を伸ばすため、台湾、韓国、シンガポールなどでも販売され、2010年にはアジア全市場での販売台数は、200万台をはじめて突破し、2015年位も300万台を超えるとも言われています。
また、新車として出荷されるレクサスもさることながら中古車の人気もアジア諸国で高く、制度上日本車の輸入許可がされている国の富裕層を中心に、日本が世界で展開する高級ブランドであるレクサスを程度の良い中古車を購入しようと考えるオーナーも多いです。